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ペット火葬をすることは飼い主のためにもなる

骨壺

ペットがいなくなることで起こりやすい症状

ペットは家族の一員として大きな影響力を持っています。ですが、残念な事に寿命の関係から人間よりも長く生きられる動物は非常に少なく、どうしても、最愛のペットの死という現実は受け入れなければなりません。最近では、家族として過ごして来たペットが死んでしまうと、供養のためにペット火葬を執り行う人が増えているようです。ペットが死んでしまうと飼い主には相当な精神的ダメージが降りかかり、ペットロスやノイローゼと呼ばれるような精神疾患を患う可能性があります。これらには、気分の落ち込みや何事にも意欲が湧かなくなる無気力感などの症状が見られ、うつ病に似た精神状態になってしまうのです。もしも、このような症状に陥ってしまった場合には、新たなペットを迎える事で飼育の責任や義務が生まれ、ペットロスの対策や改善に期待が持てます。

葬儀

火葬をして供養する意味とは

ペット火葬が広がりを見せている背景には、近年のペットブームの他に住宅事情も関係しています。特に首都圏では戸建の住宅であっても、庭を持たないケースが多くあるため、ペットが亡くなった際に埋葬をするスペースの確保が難しく、ペット火葬を選択する人が増えていると考えられます。また、ペットも家族であるという認識が一般化して来た事も大きな要素で、人間と同じように火葬をして骨壷に納めて供養するという新たな文化が生まれつつあるのです。元より日本人は、死者と別れる時に火葬をする事で心の整理をし、日常の生活に戻って行くという文化を持っている人種です。そのため、ペット火葬も同様に飼い主の精神面の安定を取り戻す上で、重要な役割を果たしていると言えるでしょう。